福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号
この会では,「越美北線を住民たちの手でもっと魅力的に」を合い言葉に,越美北線への愛着向上や観光列車としての利用促進を目的として活動を行っております。 これまでの活動として,四季の越美北線を知ることを目的に季節ごとに乗車したり,また写真愛好家の方々にも乗車していただき,それぞれの感性で沿線のこれだと思う1枚をカメラに収めてもらいました。
この会では,「越美北線を住民たちの手でもっと魅力的に」を合い言葉に,越美北線への愛着向上や観光列車としての利用促進を目的として活動を行っております。 これまでの活動として,四季の越美北線を知ることを目的に季節ごとに乗車したり,また写真愛好家の方々にも乗車していただき,それぞれの感性で沿線のこれだと思う1枚をカメラに収めてもらいました。
越美北線の利用促進につきましては,沿線の住民の代表の方と自治体で構成する,越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会が中心となり,越美北線を利用した沿線のイベントなど様々な事業を行ってまいりました。 また,今年度は越美北線の利用促進を図るための対策をまとめた越美北線アクションプログラムの策定に向け,福井大学,大野市,福井市で共同研究を実施しております。
事業費の内訳は,越美北線定期券助成事業に140万円,越美北線郊外学習等助成事業に80万円,越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会による利用促進事業に30万円,越美北線利用啓発事業に170万円となっております。 このうち,越美北線定期券助成事業につきましては,助成制度を設けることで通勤通学による定期券利用へのきっかけにしてもらうため実施するものでございます。
しかし,これらのことは決して越美北線だけの問題ではなく,日本中の路線で起こっており,JR側はこのコロナの緊急事態に乗じて,採算の合わない収益性の低いローカル線を切り捨てるような方策にかじを切った感じがいたしました。 減便の発表を受け,福井市長自らが,大野市長,県幹部と共に速やかにJR西日本に対し運行本数の維持を求める要望活動を行ったとお聞きいたしました。
このイベントは,越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会をはじめ,大野市,また福井市地域交通課の御協力もいただきながら実施することができました。ありがとうございました。 さて,この越美北線ですが,1960年に勝原駅まで開通し,その後1972年に九頭竜湖駅まで開業しました。
越美北線と越美南線がつながらなかったように、和泉止まりでは困るんですよ。 そういった影響が大きく出てくる。 他市で、駅前整備の中でマルシェに出店希望が辞退してきた。 大野市も道の駅、和泉止まり。 やっぱりやめとこうかなあ。 ストック効果がどこにあるんですか、部長。 ○議長(梅林厚子君) 産経建設部長、朝日さん。 ◎産経建設部長(朝日俊雄君) はい、再質問にお答えします。
御幸町3丁目から4丁目にかけての市道染北線と黒津川の堤防が交差する地点には、以前から、夜の時間帯になりますと、自動車が時々とまっており、使わなくなった電化製品やタイヤ等が黒津川に捨てられているとの付近の住民からの情報がございます。 1月の中旬であったと思いますけれども、今ほどの地点より少し東方向の染北線南側空き地に、自転車と炊飯ジャーが置いてあり、何とかしてほしいとの依頼を受けました。
市道鯖江駅北線の元三大師交差点から清水立体交差までの区間の歩道の段差解消と消雪設備の整備につきましては、順調に工事が進んでおります。工事期間中は多大な御迷惑をおかけしますが、御理解と御協力をお願いいたします。
また、現在実施しております鯖江駅北線の道路改良工事につきましては、歩道の段差解消と合わせて自転車が道路の路肩を走行しやすい構造を採用しており、自転車が安全に通行できるように工事を進めているところでございます。
市道鯖江駅北線の元三大師交差点から清水立体交差までの区間の歩道の段差解消と消雪設備工事につきましては、順調に道路工事が進んでおります。工事期間中は多大な御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。 次に、河川等の整備状況についてでありますが、新立待排水機場につきましては昨年12月に運転を開始しており、今年度は場内と外構の整備を行います。
市道鯖江駅北線の元三大師通り交差点から清水立体交差までの区間の歩道の段差解消と消雪設備工事につきましては、現在、道路工事に着手しております。かなり大規模な道路改良となり期間中は多大な御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。
土木費におきまして、社会資本整備総合交付金事業費の3,000万円の増額補正について、鯖江駅北線の歩道段差解消工事および消雪設備の整備を延伸するものとの説明がありました。
市道鯖江駅北線の元三大師通り交差点から清水立体交差の区間につきましては、歩道の段差解消と消雪設備工事を実施します。現在までに、水源確保のためのさく井工事と機械・電気設備工事は完了しており、来月から道路工事に着手いたします。かなり大規模な工事となり、期間中は通行等に多大な御迷惑をお掛けいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。
まず二次交通の確保として、越美北線と京福バスを維持する取り組みを行っています。 越美北線につきましては、市民を対象に乗車券購入者に対する助成金の交付や、越美北線に乗ってスタンプを集めると市内入浴施設での入浴料が無料になる越美北線利用促進スタンプカード制度を実施しています。
越美北線につきましては、越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会を中心に利用促進を図っているところです。 列車2両に、国鉄色を連想させる車両本来の朱色をそのまま生かして、側面には金色のラインと天空の城越前大野城、恐竜、化石を同じ金色で施し、車内には大野へかえろうなどの写真を掲示し、新しいラッピング列車となりました。
今年度は,東郷地区のおつくね祭りと連携したイベント列車の運行や越美北線を利用した大野市和泉地区での蛍観賞,駅舎周辺の美化運動などの利用促進策に取り組んでおります。また今後,福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館が一乗谷駅に近接して移転する予定であり,越美北線を利用して来館される方々の利便性が向上します。
市道鯖江駅北線の長泉寺町2丁目から旭町1丁目地係における歩道の段差解消工事につきましては、現在、JR鯖江駅とリハビリセンター王山間を実施しております。工事期間中は、騒音や交通規制等により御迷惑をおかけすることになりますが、一日でも早い完成を目指してまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
一方、市道鯖江駅北線の旭町1丁目から長泉寺町2丁目地係の歩道の段差を解消する事業につきましては、今年度はJR鯖江駅からリハビリセンター王山の間で工事を実施しております。 また、国道417号の本町・桜町間における電線類地中化につきましては、今年度、鯖江商工会議所から福鉄西鯖江駅までの一部区間および市道取り付け区間を行う予定となっております。
主なものを若干申し上げますと、鯖江地区では、御案内の日之出雨水幹線、それから住吉町1丁目の住吉第一公園付近での住吉雨水幹線整備、神明地区では、東工ポンプ場から南に延びる市道染西線に、御幸神中二号雨水幹線の整備、それから東工ポンプ場から東に伸びる市道染北線に、御幸神中一号雨水幹線の整備。それから、立待の方へ行きますと、杉本雨水幹線の整備などをやってきました。
一方、市道鯖江駅北線の、JR鯖江駅から元三大師通りまでの歩道段差解消事業につきましては、今年度はJR鯖江駅からリハビリセンター王山の間で、工事を行う予定であります。また、市道上戸口三峰線の上戸口町地係にあります、二口橋のかけかえ工事につきましては、既に橋梁のかけかえを終え、今後取りつけ道路の工事などを行い、7月末には完成する予定となっております。